今年最初の登山は藻岩山です。
藻岩山は札幌市南区にあり、晴れた日は山頂から石狩平野、石狩湾、札幌市街や
手稲山、恵庭岳、紋別岳など、札幌近郊の山並みが一望できます。
藻岩山は市民の憩いの場として夏はハイキング、冬はスキー場として人気のある山です。
北東斜面には広葉樹のシナノキ、トドマツ、カラマツ、ミズナラ、シラカバなどの
樹木が生い茂り、大正10年北海道で最初の天然記念物に指定されました。
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9時30分、山の仲間4人、車で乗り合わせて集合場所である藻岩山スキー場の
駐車場に到着。そこで登山クラブの人たちと合流しました。
沢山の登山グループで駐車場は車でいっぱいでした。
軽い準備運動をして10:00 クラブメンバー18人で登山開始です。
藻岩山には沢山の登山コースがありますが、今回はスキー場コースから登りました。 |
山にはまだ、雪が積もっていました。
登ってすぐにカラマツ林の生い茂った急斜面があり、そこを登っているうちに汗で
体が湿ってきました。いつもの登山と違ってあまり疲れを感じませんでした。
その急斜面を30分位登ると、ときどき視界の良い所に出ます。
その後20分くらいゆるやかな登り下りの馬の背を歩きました。
去年登ったときには、何年か前の台風でたくさんの木が倒れ登山道がふさがれて
いるところもありました。
今回は雪の下に埋もれているのでしょうか。あまり目立ちませんでした。
馬の背も後半になり少し視界が良くなりましたが、風が吹いてきて寒くなりました。
またしばらく歩くとスキー場上部と頂上が見えてきました。
スキー場の横端が登山コースになっています。
スキー場からは眺めが良くて、ここは殆どの方が一休みする場所です。
10分くらい休んで急勾配の登山道を登っていきます。
早くに登ったのでしょうか。もう山から下りてくる人に何人も出会いました。
年配の女性の方がひとりで下りてきました。
スキー場の上はトド松林になっていて雪も深く、自衛隊の電波中継所があり
いたる所に防犯カメラが設置されています。
トド松林をぬけるとゴンドラからリフトに乗り換える所にでます。
それからリフト横の登山道を平行に登ります。最後の急斜面を登るといよいよ頂上です。
予定通り11時30分 山頂到着です。山頂は風もあり寒かったので昼食は
登山者用に作られたプレハブでとりました。
スキーも終り観光シーズンではないので山頂のハウスは登山者以外人がまばらでした。
1時間の休憩をとり食事。まずビールで乾杯。汗を流した後の山で飲むビールはまた格別です。
12時30分下山開始。急斜面を下るのは滑ってたいへんですが登山靴のかがとを立てて
かがとから雪につくと夏山と違って楽に下りることができます。
下山途中、女性だけの登山グループが登ってきました。
ひとりで登ってくる人も何人かいました。
私達グループは13:20分無事登山口に到着しました。
一年ぶりの登山で疲れましたが、花の咲く頃にまた登ってみたいと思いました。
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