レンギョウ

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  レンギョウは2m位の落葉低木で地面に届くほど

   しだれた枝に、鮮やかな黄色い花をびっしりと

咲かせます。レンギョウは耐寒性

耐暑性とも強く全国で栽培できます。



『希望』という花ことばどおり、周囲がぱっと明るくなるような花です。

我が家の庭にはレンギョウの木をあちこちに植えています。


  
枝いっぱいに黄色い花を咲かせ、それはそれはみごとです。

レンギョウは暑さにも寒さにも強く、日当たりがよければ、土の性質もあまり問いません。



肥料も少なくてかまいません。

土質は選びませんが、やや湿り気のあるところを好みます。




植え付けの時期も10月ごろから翌年の花が終わるころまでと長く、挿し木や

株分けなどで簡単にふやせます。3月に挿し木する方法が簡単です。



肥料も、花が終わった後と1〜2月ころにつぶ状の化成肥料を根元にばらまく

程度でかまいません。



病害虫の被害もあまり受けません。

レンギョウの剪定は花後、すぐに行います。



花が終わった後、花がついていた枝を2〜3節残して切っておくと、新しい枝が伸びてきて

花芽をつけます。



冬期には夏から秋にかけて伸びてきたよけいな枝を刈り込んで、樹形を整えてやります。

レンギョウの仲間のチョウセンレンギョウはそのままにしておいても

比較的樹形が整います。



  ≪花のつき方が悪くなったら≫


レンギョウは4〜5年に1回、花が終わった時期に枝を地面から15〜20cmくらいの

高さのところで全部刈り取ってしまいます。



  
新芽はすぐに伸びてきて、秋までには新しい枝になり、翌年の春には、また、たくさんの

花を咲かせてくれます。



   ≪花が咲かなくなってきたら≫


レンギョウは土質は選びませんが、直射日光をまったく受けないようでは

花芽をつけなくなってしまいます。日当たりのよい環境をつくってやります。



また、秋の剪定で深く刈りすぎても花芽はつきません。

花が終わったら1〜2月頃に株の回りにお礼肥料を与えてあげましょう。



    ≪レンギョウの種類≫ 


 ◆ チョウセンレンギョウ
   
鮮やかな黄金色の花を下向きに咲かせる耐寒性落葉低木です。
  
葉が出る前に、枝から、直接、花を咲かせます。



 ◆ シナレンギョウ

花と葉が同時に開きます。花冠は4つに裂けています。

スペクタビリス は 海外から導入された新種です。



                    
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