乳がん しこり

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左の胸にまるいころころと動くしこりがあったけれどあまり気にしないでほっときました。そのしこりは12年位前からあり痛みもありませんでした。しかし時々痛むようになりだんだんと痛みの間隔が短くなってきて、ぱあっとひろがるように痛み出しました。もしかして乳がんのしこりかも知れない、この痛みは 乳がんの初期症状かもしれないと思うようになりました。 。

乳がん 検査

乳がんのしこりのようで心配になり乳がんはどこの病院がいいか、いろいろ探した結果、国立がんセンターの外科へ行って検診を受けることに決めました。触診、エコーとマンモグラフィーで検査されました。その結果99.9パーセントは大丈夫だと思うけれど細胞検査をして見ましょうと言われしこりを切り取ることになりました。

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乳がん 細胞検査

手術は局所麻酔で30分位で終わるといわれました。乳がんだったらどうしようかと思い、また手術をするのは初めてなので、すごく心配になりました。手術の日手術台に乗せられて手術室に入りました。手術室の中は通路をはさんで手術台がたくさんありました。まもなく天井のライトがつけられ麻酔をうたれました。

乳がん 局所手術

まもなくして手術が始まりました。痛くはなかったけれど局所麻酔なので手術の様子が全部わかります。胸を引っ張られるように感じがしてハサミで切り取っているような感じがして恐ろしくなりました。看護師さんが私の心を察してか、手を握ってくれました。それで少し心が落ち着きました。その日は少し病院で休んで自宅に帰りました。それからしばらくしてから検査結果を聞きに病院へ行きました。医師から結果を聞くまではその場から逃げ出したい気分でした。医師から細胞検査の結果を告げられ乳がんではなく乳腺線維腺腫であることを告げられました。ほんとうに一安心しました。そのあと手術した胸の下の血管が攣ったように浮き出ていましたが、自然と消えました。 手術から20年経っていますが手術痕もなく異常はありません。

乳がんの自己検診

月に一回は鏡のまえで左右の乳房の形を調べます。 両手を上げてつっていたり、へこんでいないか、 乳頭から分泌物がないか、手で触ってみてしこりがないかなどを調べるようにします。乳がんのしこりを発見したらすぐに受診しましょう。

乳がんの原因

乳がんの原因はエストロゲンという女性特有のホルモンが関係しているのではないかと言われています。また高たんぱくの食べ物や脂肪の多い食事を好む人、未婚の人や初潮が早かった人などがなりやすいと言われていますがはっきりした原因はまだ分かっていません。

乳がんの治療

乳がんの治療には外科手術、放射線療法、ホルモン療法、科学療法があります。 外科療法は乳がんの部分とそのまわりの組織を切り取ってしまう方法です。 放射線療法は乳がんの部分に放射線を照射してがん組織を小さくする方法です。

乳がんの転移とステージ

乳がんは転移しやすくリンパや血液の流れに乗って肺、肝臓、骨などに転移します。 乳がんは病状によって0期、1期、2期、3期、4期のステージに分けられています。 乳がんは初期に見つけ早めに治療をすると治癒します。 そのためにも、1年に1回は病院へ行って乳がん検診を受けましょう。